エルマガ
VOL.246
目次
1 .梅雨の晴れ間に
2 .家賃上昇率世界一の大阪!
3 .水辺に見る、大阪の力
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .梅雨の晴れ間に ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
6月も後半に入り、梅雨の時期らしい空模様を感じる頃となりました。
雨が降る日もあれば、晴れ間がのぞくと一気に気温が上がり、夏の近づきを感じる日もあります。
この時期は、天気や気温の変化が大きく、湿気の多さも重なって、体調管理にも気をつけたいところです。
蒸し暑さを感じる日もありますが、少しずつ夏へ向かう季節を無理なく過ごしていきたいですね。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .家賃上昇率世界一の大阪! ■■
皆さん、おはようございます。
大阪は梅雨入りしてからいい天気が続いており、観光客の方々にはめちゃくちゃ満足できる日が続いているかと思います。
そんな中、最近、海外の不動産レポートでも「大阪の家賃上昇」が注目されています。実際に大阪市内では、人口流入やインバウンド需要の回復、再開発の進展を背景に、家賃の上昇が続いています。特に都心6区では上昇率が高く、世界主要都市と比較しても非常に高い伸びを示しています。
弊社でも、入居者の入れ替わるタイミングで5,000円〜8,000円アップで成約するケースが珍しくなくなりました。以前は「築年数が経てば家賃は下がる」が常識でしたが、現在の大阪市内ではその常識が大きく変わりつつあります。
背景には、万博後も続く再開発、2030年のIR開業、企業進出による就業人口増加、そして住宅供給不足があります。需要が増える一方で供給が追いついていないため、家賃上昇圧力は今後もしばらく続く可能性があります。
不動産投資において最も重要なのは「家賃」です。家賃が上がれば収益性が向上し、資産価値も高まります。大阪は今まさに、その好循環に入っているエリアだとつくづく感じています。
中央区では9万円で決まったお部屋もあります。
そんな環境下となった今、弊社の管理システムも改善していこうと諸々計画しておりますので、近日中に発表させていただきたいと考えております。しばしお待ちください。
それでは今月の後半戦、ワールドカップの日本代表を応援しつつ、引き続きよろしくお願いいたします。
毛利英昭
■■ 3 .水辺に見る、大阪の力 ■■
大阪は、古くから海や川と深く関わりながら発展してきた街です。
現在の大阪市内を歩いていると、川や橋、水辺の風景が今も街の中に多く残っていることに気づきます。
大阪はかつて、水運を利用して物資や人が行き交い、商いのまちとして発展してきました。
川や堀は、今でいう道路や物流網のような役割を担い、米や物資が集まることで、経済や文化の中心としての大阪を支えてきました。
江戸時代の大阪は「浪華八百八橋」とも呼ばれ、橋の多いまちとして知られていました。
実際に八百八の橋があったという意味ではありませんが、それほど川や堀が街の中に入り込み、橋が人々の暮らしや商いをつないでいたことがうかがえます。
現在では、川や堀が物流の中心として使われる場面は少なくなりました。
しかし、水辺の役割がなくなったわけではありません。
かつて物を運ぶための場所だった水辺は、今では人が集まり、街の景観やにぎわいをつくる場所へと役割を変えています。
中之島や大川、土佐堀川、堂島川、道頓堀川など、大阪市内には今も水辺の景色が街の印象をつくっている場所が多くあります。橋の上から見るビル街や、川沿いに続く歩道、水面に映る街の明かりは、大阪の都市としての表情をより豊かに見せてくれます。
特に大阪の都心部には、川が「ロの字」にめぐるような水の回廊があります。
こうした水辺のつながりは、大阪の街を特徴づける要素のひとつであり、現在は観光やまち歩き、クルーズなどにも活かされています。
水辺に船着場が整備され、川沿いに人が歩きやすい空間が生まれることで、街の回遊性も高まります。
目的地へ向かうだけでなく、水辺を眺めながら少し歩く、橋を渡って別のエリアへ向かう、船から街を見る。
そうした動きが生まれることで、周辺の飲食店や商業施設にも人の流れが広がっていきます。
水辺は、街を訪れる人にとって分かりやすい目印にもなります。駅や道路だけでは見えにくい街の広がりも、川や橋を基準にすると、エリア同士のつながりが見えやすくなります。
中之島を中心に北浜や淀屋橋、天満橋方面へと水辺を介して街がつながっているところにも、大阪らしさがあります。
水辺があることで、ビルが建ち並ぶ都心部にも、街並みを少し引いて見られる場所が生まれます。
川の向こうに広がる建物や、橋の上から見える景色には、道路沿いを歩くだけでは気づきにくい大阪の表情があります。
大阪の強さは、古くからあるものをそのまま残すだけでなく、時代に合わせて使い方を変えながら、街の魅力につなげているところにもあります。
水運の時代に経済を支えた川や堀は、今では都市の景観や観光、まちづくりの資源として、新たな役割を持ち始めています。
地下街や交通網が発達した便利な街でありながら、地上に目を向けると、川や橋、水辺の風景が今も街の中に息づいています。
大阪のまちは、地形や地下空間だけでなく、海や川との関わりの中でも形づくられてきました。
普段何気なく渡っている橋や、街なかを流れる川にも、大阪らしさを感じる手がかりが残っているのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
島之内フジマル醸造所
大阪・ミナミの一角、心斎橋や日本橋にもほど近い島之内にある「島之内フジマル醸造所」。
街中にありながら、ワインの醸造所とレストランがひとつになったお店です。
料理と合わせて、自社醸造のワインを味わえるところに魅力があります。
ワインの醸造所を訪れたからには、最初の一杯はやはりワインから。
選んだのは、「生樽ワイン白2024」です。
大阪の自社農園で育てたデラウェアを使った白ワインで、香りにはほんのりとした甘さがあります。
口に含むと、みずみずしい果実味が広がり、軽やかな飲み口でした。
その白ワインに合わせたのが、「ELOZO社」のサラミ盛り合わせと、「フルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼ」です。
サラミは、エゾジカや豚、それぞれに味わいの違いがあり、ほどよい塩気と凝縮した旨みがあります。
カプレーゼは、みずみずしいメロンとフレッシュなモッツァレラチーズに、トマトの酸味が重なり、白ワインとも合わせやすい一皿でした。
メインには、大阪府阪南市の「なにわ黒牛のグリル」を。
しっとりと火入れされた赤身は、噛むほどに肉の旨みが感じられ、しっかりとした食べ応えがあります。
香ばしく焼き上げられた表面の風味も加わり、ワインと合わせてゆっくり味わえる一皿でした。
合わせたのは、「生樽ワイン赤2024」。
華やかな香りとほどよい酸味があり、なにわ黒牛の旨みを引き立ててくれる一杯でした。
大阪の街中で造られているワインを、料理と一緒に味わえるところが、このお店ならではの魅力です。
白ワインから赤ワインへ、料理に合わせて飲み進めることで、ワイナリー併設のレストランらしさを感じられる内容でした。
1 .梅雨の晴れ間に
2 .家賃上昇率世界一の大阪!
3 .水辺に見る、大阪の力
4 . 大阪グルメ
5 .セミナー開催のお知らせ
■■ 1 .梅雨の晴れ間に ■■
おはようございます。
株式会社リンクスでございます。
6月も後半に入り、梅雨の時期らしい空模様を感じる頃となりました。
雨が降る日もあれば、晴れ間がのぞくと一気に気温が上がり、夏の近づきを感じる日もあります。
この時期は、天気や気温の変化が大きく、湿気の多さも重なって、体調管理にも気をつけたいところです。
蒸し暑さを感じる日もありますが、少しずつ夏へ向かう季節を無理なく過ごしていきたいですね。
それでは、今回のエルマガも最後までお楽しみくださいませ。
■■ 2 .家賃上昇率世界一の大阪! ■■
皆さん、おはようございます。
大阪は梅雨入りしてからいい天気が続いており、観光客の方々にはめちゃくちゃ満足できる日が続いているかと思います。
そんな中、最近、海外の不動産レポートでも「大阪の家賃上昇」が注目されています。実際に大阪市内では、人口流入やインバウンド需要の回復、再開発の進展を背景に、家賃の上昇が続いています。特に都心6区では上昇率が高く、世界主要都市と比較しても非常に高い伸びを示しています。
弊社でも、入居者の入れ替わるタイミングで5,000円〜8,000円アップで成約するケースが珍しくなくなりました。以前は「築年数が経てば家賃は下がる」が常識でしたが、現在の大阪市内ではその常識が大きく変わりつつあります。
背景には、万博後も続く再開発、2030年のIR開業、企業進出による就業人口増加、そして住宅供給不足があります。需要が増える一方で供給が追いついていないため、家賃上昇圧力は今後もしばらく続く可能性があります。
不動産投資において最も重要なのは「家賃」です。家賃が上がれば収益性が向上し、資産価値も高まります。大阪は今まさに、その好循環に入っているエリアだとつくづく感じています。
中央区では9万円で決まったお部屋もあります。
そんな環境下となった今、弊社の管理システムも改善していこうと諸々計画しておりますので、近日中に発表させていただきたいと考えております。しばしお待ちください。
それでは今月の後半戦、ワールドカップの日本代表を応援しつつ、引き続きよろしくお願いいたします。
毛利英昭
■■ 3 .水辺に見る、大阪の力 ■■
大阪は、古くから海や川と深く関わりながら発展してきた街です。
現在の大阪市内を歩いていると、川や橋、水辺の風景が今も街の中に多く残っていることに気づきます。
大阪はかつて、水運を利用して物資や人が行き交い、商いのまちとして発展してきました。
川や堀は、今でいう道路や物流網のような役割を担い、米や物資が集まることで、経済や文化の中心としての大阪を支えてきました。
江戸時代の大阪は「浪華八百八橋」とも呼ばれ、橋の多いまちとして知られていました。
実際に八百八の橋があったという意味ではありませんが、それほど川や堀が街の中に入り込み、橋が人々の暮らしや商いをつないでいたことがうかがえます。
現在では、川や堀が物流の中心として使われる場面は少なくなりました。
しかし、水辺の役割がなくなったわけではありません。
かつて物を運ぶための場所だった水辺は、今では人が集まり、街の景観やにぎわいをつくる場所へと役割を変えています。
中之島や大川、土佐堀川、堂島川、道頓堀川など、大阪市内には今も水辺の景色が街の印象をつくっている場所が多くあります。橋の上から見るビル街や、川沿いに続く歩道、水面に映る街の明かりは、大阪の都市としての表情をより豊かに見せてくれます。
特に大阪の都心部には、川が「ロの字」にめぐるような水の回廊があります。
こうした水辺のつながりは、大阪の街を特徴づける要素のひとつであり、現在は観光やまち歩き、クルーズなどにも活かされています。
水辺に船着場が整備され、川沿いに人が歩きやすい空間が生まれることで、街の回遊性も高まります。
目的地へ向かうだけでなく、水辺を眺めながら少し歩く、橋を渡って別のエリアへ向かう、船から街を見る。
そうした動きが生まれることで、周辺の飲食店や商業施設にも人の流れが広がっていきます。
水辺は、街を訪れる人にとって分かりやすい目印にもなります。駅や道路だけでは見えにくい街の広がりも、川や橋を基準にすると、エリア同士のつながりが見えやすくなります。
中之島を中心に北浜や淀屋橋、天満橋方面へと水辺を介して街がつながっているところにも、大阪らしさがあります。
水辺があることで、ビルが建ち並ぶ都心部にも、街並みを少し引いて見られる場所が生まれます。
川の向こうに広がる建物や、橋の上から見える景色には、道路沿いを歩くだけでは気づきにくい大阪の表情があります。
大阪の強さは、古くからあるものをそのまま残すだけでなく、時代に合わせて使い方を変えながら、街の魅力につなげているところにもあります。
水運の時代に経済を支えた川や堀は、今では都市の景観や観光、まちづくりの資源として、新たな役割を持ち始めています。
地下街や交通網が発達した便利な街でありながら、地上に目を向けると、川や橋、水辺の風景が今も街の中に息づいています。
大阪のまちは、地形や地下空間だけでなく、海や川との関わりの中でも形づくられてきました。
普段何気なく渡っている橋や、街なかを流れる川にも、大阪らしさを感じる手がかりが残っているのではないでしょうか。
■■ 4 .大阪グルメ ■■
島之内フジマル醸造所
大阪・ミナミの一角、心斎橋や日本橋にもほど近い島之内にある「島之内フジマル醸造所」。
街中にありながら、ワインの醸造所とレストランがひとつになったお店です。
料理と合わせて、自社醸造のワインを味わえるところに魅力があります。
ワインの醸造所を訪れたからには、最初の一杯はやはりワインから。
選んだのは、「生樽ワイン白2024」です。
大阪の自社農園で育てたデラウェアを使った白ワインで、香りにはほんのりとした甘さがあります。
口に含むと、みずみずしい果実味が広がり、軽やかな飲み口でした。
その白ワインに合わせたのが、「ELOZO社」のサラミ盛り合わせと、「フルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼ」です。
サラミは、エゾジカや豚、それぞれに味わいの違いがあり、ほどよい塩気と凝縮した旨みがあります。
カプレーゼは、みずみずしいメロンとフレッシュなモッツァレラチーズに、トマトの酸味が重なり、白ワインとも合わせやすい一皿でした。
メインには、大阪府阪南市の「なにわ黒牛のグリル」を。
しっとりと火入れされた赤身は、噛むほどに肉の旨みが感じられ、しっかりとした食べ応えがあります。
香ばしく焼き上げられた表面の風味も加わり、ワインと合わせてゆっくり味わえる一皿でした。
合わせたのは、「生樽ワイン赤2024」。
華やかな香りとほどよい酸味があり、なにわ黒牛の旨みを引き立ててくれる一杯でした。
大阪の街中で造られているワインを、料理と一緒に味わえるところが、このお店ならではの魅力です。
白ワインから赤ワインへ、料理に合わせて飲み進めることで、ワイナリー併設のレストランらしさを感じられる内容でした。
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